川越にある「これがかき氷」は、予約殺到の人気店です。
元パティシエの店主が作る、南アルプスの天然氷を使ったかき氷は、口どけ滑らかで上品な甘さ。
河越抹茶「清」や「川越いも」など、川越ならではの食材を使ったかき氷も人気です。
時間をかけて凍らせているから頭がキーンと来ないんです。
1時間待ちも当たり前の人気店ですが、その価値は十分にあります。
暑い夏に、このかき氷を食べれば、きっと元気が出ること間違いなしです。
今回の記事では
・かき氷専門店「川越 これがかき氷」のメニュー
・「川越 これがかき氷」を実食
・川越のカフェ/かき氷専門店「川越 これがかき氷」の予約方法
以上をご紹介いたします。
・川越のカフェ/かき氷専門店「川越 これがかき氷」とは
本川越駅から川越市役所方向へ徒歩20分。
駅から川越のシンボルでもある「時の鐘」を抜け、川越市役所へむかうと
かき氷専門店「川越これがかき氷」があります。
川越氷川神社に向かう途中にあるので休息場所、氷川神社の帰りに寄ることもできます。
埼玉県川越市で2017年にオープンして以来、大人気となっている「川越 これがかき氷」。
オープンしてから大人気でシーズンでは1時間以上の待ち時間になることもあります。
また、「川越 これがかき氷」の氷は、南アルプスの天然氷で作ったため不純物がなく、
つぶが滑らかで空気が含まれているので、口の中で氷も解けやすいため、
頭がキーンと来ないんです。
そして不純物がないため高純度で硬く、削るとふわふわ触感になります。
川越ならではのコラボかき氷
河越抹茶「清」を贅沢に使用した「河越抹茶みるくと白あずき」、
川越いもと川越いも焼酎「富の紅赤」を隠し味にした「川越いも」、
川越の地酒「鏡山 純米吟醸」を贅沢に使用した「鏡山」など地元と密着したコラボレーションかき氷もはもちろん、
みんな大好きなイチゴ、メロン、ももなどの果実をふんだんに使ったメニューもたくさんあります。
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・かき氷専門店「川越 これがかき氷」のメニュー
店内にてメニューもありますが、QRコードを読んでネットから見たほうがいろいろと多く見れます。
これがかき氷の“メニューはこちら”
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・「川越 これがかき氷」を実食
店内に入るとかき氷の寒さ対策なのか、はたまたおいしくかき氷をいただくために暖かいほうじ茶がいただけます。
今回いただいたのは「和三盆蜜と白あずきみるく」。
もちろん兵庫県産の白あずきとジャージークリームを使用した特製練乳エスプーマをトッピング。
圧倒的重量感にメープルシロップをかけていただきます。
中まで白あずきが入っており、最後までかき氷を楽しむことができます。
もちろん頭がキーーン!とくることもなく、温かいお茶とともにおいしく最後までいただけます。
・川越のカフェ/かき氷専門店「川越 これがかき氷」の予約方法
営業日や、臨時の休業など、最新の情報はツイッター(korekaki)、インスタグラム(korekaki)等で発信されています。
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また、予約は予約専用ページから予約いたします。
入店案内時に不在の場合はキャンセルとなるようなので、30分程度は余裕を持って来店しましょう。順番が近づくとメールが届きますが、キャンセルが重なり急に予約時間が早まることもあるようなので、こまめに時間をチェックしておくと安心です。
まとめ
「これがかき氷」のかき氷は、氷の食感とシロップの味が絶妙です。
また、トッピングも豊富で、フルーツやアイスクリーム、生クリームなどを追加することができます。
ただし夏になると予約必須ですので必ず余裕をもって予約することをお勧めいたします。
川越カフェ『これがかき氷』のアクセス
本川越駅から川越市役所方向へ徒歩20分
川越駅から川越市役所前行きバス15分、停歩1分
川越市役所の交差点挟み斜め向かい側
営業時間 | 11:00~18:00 Lo.17:30 | ||
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定休日 | 定休日 不定休(SNS確認) | ||
TEL | 049-214-0858 |
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