【小江戸川越】老舗「龜屋」から誕生した新ブランド「kashichi」で話題の和菓子を堪能!

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小江戸川越で見つけた新しい魅力

老舗和菓子屋「龜屋」から生まれた新ブランド「kashichi」

川越の街を散策しているときに立ち寄りました、とっておきのスポットをご紹介します!

今回は、創業240年を超える老舗和菓子屋「龜屋」から誕生した新ブランド「kashichi」です。

歴史を感じながらも、新しい和菓子の魅力を安心に過ごせる場所です。


龜屋について

天明3年(1783年)に創業した「龜屋」は、川越の地で240年もの間地元の人々や観光客に愛され続けてきた和菓子店です。

代表的な商品の「亀の最中」は、その名の通り亀の甲羅を模した愛らしい形が特徴です。

他にも、さつま芋をかたどった「こがね芋」や職人が1枚ずつ丁寧に手焼きする「亀どら」など、どれも職人の技が光る逸品ばかり。

川越観光のお土産としても大人気です。


龜屋の新ブランド「kashichi」とは?

「龜屋」から誕生した新ブランド「kashichi」は、これまでの伝統を守りつつ、新たなスタイルの和菓子を提案しています。

「kashichi」では、見た目にも優しい和菓子が楽しめるだけでなく、
土日には和菓子作りを体験することができます!
今回は時間の都合で体験できませんでしたが、次回はぜひ挑戦してみたいと思います。


店内の雰囲気とおすすめ商品

店内は、1階で「kashichi」限定の和菓子を販売しており、まさに「和とモダンの融合」のような雰囲気。

特に目を細めたのは、黒い見た目がスタイリッシュな「蔵中」。

川越ならではの「芋けんぴ」なども並んでおり、どれも手土産にぴったりです。

さらに、お菓子作りの道具なども展示されており、和菓子の世界を間近に感じることができます。


皆様のは「風鈴サイダー」

今回試したのは、話題の「風鈴サイダー」。

透明な容器の中にはカラフルな寒天と水色のあんこが入って、潰すとサイダーが美しい水色に変化します。

見た目の楽しさと爽やかな味わいの両方が楽しめる、この夏にぴったりのドリンクです!


アクセス情報

住所

〒350-0063
埼玉県川越市幸町1-13

営業時間

  • 月~金:11:00~17:00
  • 土:10:00~19:00
  • 営業時間:10:00~17:00

※定休日なし


まとめ

川越を訪れる際には、歴史と新しさが融合した「龜屋かしち」にぜひ立ち寄ってみてください

特別なひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

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