【川越市】うどん辰未|讃岐×武蔵野!モチモチ感がたまらない川越の新名物「食べ歩きうどん」!

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川越散策でうどんが主役に!?話題の“食べ歩きうどん”とは

小江戸・川越といえば、歴史情緒ある街並みとスイーツや軽食などの“食べ歩きグルメ”が魅力の観光スポット。

今回ご紹介するのは、**讃岐と武蔵野の良さを融合させたこだわりうどんが味わえる店「うどん辰未(たつみ)」**さん。

ここではなんと、手軽に食べ歩きができるうどんまで楽しめちゃうんです!


「うどん辰未」はどんなお店?

本川越駅や川越市駅から徒歩圏内にある「うどん辰未」は、うどん専門店とは思えないほどスタイリッシュな外観。まるでカフェのような佇まいで、女性一人でも入りやすい雰囲気です。

外にある券売機で食券を購入し、明るく清潔感のある店内で落ち着いて食事ができます。
おしゃれだけじゃなく、味も本格派


素材へのこだわりがスゴい!「讃岐×武蔵野」のハイブリッド麺

「うどん辰未」の最大の特徴は、香川県の老舗製粉メーカーから仕入れる小麦粉と、埼玉県産の地粉の石臼全粒粉をブレンドした自家製麺

このこだわりの麺は、毎朝店内で丁寧に仕込まれ、モチモチとした食感と小麦の風味豊かさが際立つ一杯に仕上がっています。

さらに、出汁や天ぷらもすべて店内で手仕込み。食べ歩きグルメとは思えないクオリティに驚かされます。


注目メニュー①「TATSUMIスペシャル(860円)」

まずおすすめしたいのが「TATSUMIスペシャル」。

■ポイント:

  • 醤油とみりんをベースにした、旨味あふれるつゆ

  • モチモチのうどんに絡む絶妙なコク

  • トッピングのとり天が感動レベル!外はサクサク、中はジューシー

天かすやブラックペッパー、七味での味変も楽しい一杯です。


注目メニュー②「COEDOぶっかけ(950円)」

もう一品は、川越のクラフトビールブランド「COEDOビール」にちなんだメニュー「COEDOぶっかけ」。

お土産屋さんの合間に、ちょっとしたお昼や軽食としても◎


食べ歩きにも最適!観光のお供に“うどん”という新提案

川越ではスイーツの食べ歩きが主流ですが、「うどん辰未」ではうどんを手軽に食べ歩く新体験ができます。

片手で楽しめる専用の食べ歩き容器が用意されており、アツアツのうどんを外でも美味しくいただけるのが魅力。

川越観光中、小腹が空いた時や歩きながらのグルメにぴったり!


店舗情報・アクセス

店舗名: うどん辰未(たつみ)
住所: 埼玉県川越市新富町1丁目9-12
アクセス: 本川越駅から徒歩約4分/川越市駅から徒歩7分
営業時間: 11:00〜15:00
定休日: 火曜日
Instagram: @udontatsumi


川越観光×うどん=最高の一杯を体験しよう!

「うどん辰未」は、川越の観光に新しい風を吹き込む“食べ歩きうどん”の先駆け。

素材から調理法までこだわり抜いた一杯を、ぜひあなたも味わってみてください!

川越の街並みを歩きながら、心も体も温まるうどん体験を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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